お知らせ 当院からのお知らせ
歯科医院の定期検診が大切な理由 2023.08.21
いしだ歯科クリニック

 

定期的に歯医者に通院していても、途中で忘れてしまったり途切れてしまうことってありますよね?

 

歯科医院の定期的な通院が途絶えてしまう理由として、歯科の疾患が自覚症状を伴わずに発生することが考えられます。

虫歯や歯周病の自覚症状は疾患がある程度進行した時点で生じることも多いです。

そのため定期的に歯科検診を受診して、早めに歯科治療を受ける習慣を維持することが重要です。

 

 

定期検診では、ご自身では気づかないところに異常がないかをチェックし、

もし異常が発見されても早期治療を行うことができますので、

それほど大きな負担がかからない場合がほとんどです。

また、大きな異常がなければ予防的ケアを行いますので、病気にならず良い状態を維持することができます。

 

安心して通院していただけるように痛みなどの負担軽減だけでなく、

治療費の支払い方法や保険適用範囲の説明などについても丁寧にご説明します。

 

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE

 

 
血液型占いで歯ブラシの相性を診断!あなたにぴったりな歯ブラシはこれだ! 2023.08.14
いしだ歯科クリニック

血液型占いによる性格に合わせた歯ブラシや歯磨剤のおすすめを考えてみました。

もちろん、これはあくまで私の想像ですので、参考程度にしてくださいね。

 

A型の方へ


ルシェロは、患者さんの口腔内に合わせて毛の硬さや植毛デザインを選べる歯ブラシです。
歯周ポケットやインプラントなど、歯周病リスクの高い部位を低侵襲的にケアするペリオブラシもあります。
ルシェロは、清潔感や健康を重視するA型におすすめです。

 

B型の方へ


クラプロックスは、スイス製の高品質な歯ブラシです3。毛先が丸くて柔らかく、歯や歯茎に優しいです。
色や形が豊富で、自分の好みに合わせて選べます。
クラプロックスは、個性的で冒険好きなB型におすすめです。

 

O型の方へ


ワンタフトブラシは、一本一本の毛が束になっている小さな歯ブラシです。
歯と歯の間や奥歯など、普通の歯ブラシでは届きにくい部分を磨くのに便利です。
ワンタフトブラシは、明るく活発なO型におすすめです。

 

AB型の方へ


電動歯ブラシは、電気で動く歯ブラシです。
振動や回転などの動きで、手磨きよりも効率的に汚れを落とします。
電動歯ブラシは、クールで知的なAB型におすすめです。

 

血液型占いはあくまでエンターテイメントとして楽しむものですので、あまり真剣に受け止めないようにしてくださいね。

それではまた😊

 

 

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE

 
夏の口腔トラブルにご用心! 2023.08.03
いしだ歯科クリニック

 

こんにちは。院長の石田です。
8月に入ると、連日の暑さに体もグッタリしてきますね。
とくに、お盆も過ぎるころになると暑さで疲労が溜まり、体のだるさや不調を感じやすくなります。

 

 

 

こうした「夏のトラブル」に見舞われるのは、皆さんのお口も例外ではありません。
そこで今回は、夏に起こりやすいお口のトラブルについて、まとめてみましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 夏は「からだのストレス」にご用心?

夏場は過酷な気温もさることながら、
室内外の温度差によって、からだに負担がかかることもあります。

 

また、楽しいイベントも盛りだくさんのため、
ついつい活動的になってしまい、気づかぬうちに疲労が溜まっている方も少なくありません。

 

 

 

実は、こうしたストレスがかかると「免疫力」が低下しやすくなります。

 

私たちのからだは、日々さまざまな細菌やウイルスと戦っていますが、免疫力が落ちると、それらに対する抵抗力も弱まり、「歯ぐきが腫れる」「親知らずが痛む」「口内炎が治らない」などのトラブルを引き起こす原因になってしまうのです

 

 

 

 

 夏の暑さで干からびる…
  「お口の乾き」にご用心

夏の暑さに晒された人間のからだは、汗をかくことで体温を下げようとしますが、それと同時に体内の水分が不足しやすくなります。
すると、だ液の分泌も減少し、お口の中が乾燥するようになります。

 

私たちのお口には、いくら清潔にしていても何千億という細菌が存在していますが、それらは常にだ液によって浄化・殺菌されています。

 

つまり、だ液が少なくなるということは、細菌やウイルスが繁殖しやすくなってしまうということ。

 

このような状態は口臭の原因になるばかりか、
むし歯や歯周病を悪化させる要因にもなりかねません。

 

 

 

お口のためにはもちろん、
皆さんの健康を守るためにも、水分補給はしっかりと行いましょう。

 

 

 

 

 暑いと思わず手が伸びる!?
  「甘い誘惑」にご用心

暑さにやられるこの時期に、ついつい欲しくなるのが冷たいアイスやジュースです。

しかし、アイスやジュースには皆さんの想像以上に砂糖が使われているのをご存じでしょうか。

 

 

 

実は、「温度」「味覚」には密接な関係があり、
人のからだは「冷たいものほど甘みを感じにくい」のです。

 

ぬるくなったジュースがやけに甘く感じるのも、突然甘くなったわけではなく、温度が上がったことで「本来の甘さ」を感じているため。

 

「キンキンに冷えているのに甘い」アイスやジュースには、それだけ砂糖が使われている…ということです。

 

そして、お口の中に残った糖分は、
むし歯菌にとって、かっこうのエサになります。
放っておけば、当然むし歯のリスクも高まるので、アイスを食べたり、ジュースを飲んだりしたあとは、お水やお茶でお口をすすぐのがおすすめです。

 

 

 

この時期に感じる「歯の違和感」は、初めのうちは症状が軽くても、疲労が溜まることで一気に悪化してしまうことがあります。

 

ほんの少しの異変でも放置せずに、
なるべく早い段階で歯科を受診しましょう!

 

そして、疲れが溜まったときには時間を見つけて、からだを休めてあげることも、忘れないでくださいね。

 

 

 

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE

 
同窓会に参加してきました 2023.07.24
いしだ歯科クリニック

こんにちは。院長の石田です。
本格的な夏を迎え、
うだるような暑さが続いていますが、
皆さま夏バテなどされていませんでしょうか。

夏バテで免疫力が低下すると
歯周病などのお口のトラブルも増加してしまいます。
体調管理にはくれぐれも気をつけて、
暑い夏を乗り切りましょう。
先日、卒業後に研修医として
所属していた病院の
同窓会に参加してきました。

 


 
集合写真は
約20年前の研修医の時の写真です。

歯科、口腔外科だけでなく
麻酔科でも研修を受け、
学会でも何回か発表させてもらうなど、
今の自分の基礎になる
大切な時間を過ごすことが出来ました。

当時お世話になった指導医の先生や
先輩方にも大勢お会いすることができ、
楽しい時間を過ごせました。

私も40代後半になり、
休みの日はどっと疲れる日もありますが、
70代、80代でも現役の歯科医師として
活躍されている先生もいらっしゃったので、
まだまだ休むわけにもいかないと思いました。

診療だけでなく、
歯科医師会でさせていただくお仕事も
徐々に増えてきています。

また、昨年に引き続き、
中央林間ハロウィンの実行委員長
務めさせていただきます。

 

 

歯科医師として診療も大切ですが、
地域の発展のためにも
出来る限りお役に立ちたいと思っています。

「頼まれごとは試されごと」

だという気持ちでまだまだ頑張っていこうと思います。
 
 
【医院からのお知らせ】
8月の休診日
火曜日、祝日、夏季休暇
1日(火)
8日(火)
11日(祝)
12日(夏季休暇)
15日(火)
17日(夏季休暇)
22日(火)
29日(火)
31日(歯科医師会業務のため臨時休診)

 

 

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE

 
歯周病予防で認知症予防?お口と脳の関係 2023.07.05
いしだ歯科クリニック

 

こんにちは。院長の石田です。
7月にはさまざまな風物詩があります。

 

直近でいえば7日の七夕ですが、
皆さんは今までに、
「短冊にどんなどんな願い事をしたか」
思い返したことはありますか?

 

「昔の記憶」を思い出すことは、
脳が活性化し、認知症の予防や
進行の抑制
になるそうです。

 

さて、認知症といえば、
実はお口とも深い関係があることを
ご存じでしょうか?

 

 

 

 

■「歯の本数」で認知症リスクが変わる

 

まずひとつ目は、
「残っている歯の本数」との関係です。

 

実は、歯が少ないほど
認知症の発症リスクが上がることが
研究によって明らかになっています。

 

歯が少ないと、噛む回数や、
噛んだ際に脳に送られる刺激が減少します。

 

その結果、脳の働きが低下して、
認知症を引き起こす
きっかけになってしまう
のです。

 

 

 

対策として、予防や治療をして
「歯を多く残す」ように努めることが最適ですが、
もし歯を失ってしまった場合でも、
義歯入れ歯を使ってお口の機能を補うことで、
認知症への影響を最小限にすることができます。

 

 

「65歳以上の高齢者のうち、約15%が認知症である」
と言われており、現在発症していない方も、
年齢を重ねていくにつれて、
そのリスクは上がっていきます。

 

「もう手遅れかも」と諦めずに、
しっかりと治療やメインテナンスを受けて
「噛めるお口」を維持しましょう!

 

 

 

 

■「歯周病」が認知症のリスクを高める

 

「歯周病」といえば、むし歯と並んで
皆さんもよく知るお口の病気ですが、
こちらも「認知症」との関わりがあります。

 

まず、歯周病が進行すると、
歯ぐきからの出血が起こります。

 

すると、
その傷口から細菌が入り込んで全身に回り、
脳卒中心臓病糖尿病早産など
幅広く悪影響を及ぼすことがわかっています。

 

そして、こうした影響のひとつ
「認知症」も含まれています。

 

お口から入り込んだ細菌の影響によって、
アルツハイマー型認知症の原因物質が、
脳に多く蓄積されてしまうのです。

 

 

 

 

 

■「健康なお口」で認知症を防ぎましょう!

歯科における認知症予防のポイントは、
・歯を1本でも多く残す
・歯周病の予防と治療を徹底する

この2つです!

 

特に歯周病は、
悪化すれば歯の喪失にも影響を及ぼし、
認知症のリスクがさらに高まります。

 

歯周病は「沈黙の病」と言われるほど
自覚症状が少なく、
気づいたころには悪化していることも
少なくありません。

 

 

少しでも異常を感じたら
早めに歯科を受診する
のはもちろんのこと、
日ごろから定期的にメインテナンスなどを受けて、
治療と予防を心がけましょう!

 

 

 

私たちの役目は、お口だけではなく、
皆さまの全身の健康を守れるよう
精一杯サポートすること
です!

 

何か気になることやご不安なことがあれば、
いつでもお気軽にご相談ください。

 

 

 

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE

 
痛みの少ない治療を心がけています 2023.06.22
いしだ歯科クリニック

こんにちは。院長の石田健です。
早いもので、1年の半分が経ちましたね。
この半年間、多くの方々にご来院いただき、
その分たくさんの笑顔に触れることができました。
本当にありがとうございます。

1年の後半も皆さまの歯の健康を守るため、
スタッフ一同、精いっぱい努めてまいります。

 

さて、皆さまの中には
「実は歯医者さんは苦手」という方がいらっしゃるかもしれません。

そうした方たちは
「痛み」への恐怖心が強いのだと思います。

当院ではそのような患者さまにも
快適に治療を受けていただけるよう
痛みの少ない治療を心がけています。

特に麻酔注射に関しては
・事前の表面麻酔
・極細の注射針
・少量ずつ注入できる専用注射器
という3つのアプローチで痛みの緩和を行っています。

 

正直なところ私自身も注射が嫌いなので
注射が苦手な患者さまのお気持ちはとてもよくわかります。

そのため出来るだけ痛くないように注意しながら
ゆっくりゆっくり注射をしています。

使用する注射針も写真のような極細の針です。

 

以前麻酔を行った方にアンケートをしたところ
ほとんどの方が「痛みを感じない」
「気になるほどではない」との回答でした。

中には「最近は麻酔の時に針は使わないんですね」
と言われる方もいらっしゃるほどです。
これだけ針が細いと、
針が刺さったことも感じにくいんです。

 

治療中に痛みを感じないようにするのは
全身状態を管理して、
安全に治療を行う上でも非常に重要です。

少しでも痛みや違和感、
気になることがあれば、我慢することなく
遠慮なく左手をあげて教えてください。

全ての方に安心して治療を受けていただけるよう
これからも当院では
患者さまのお気持ちに沿った取り組みを続けてまいります。

 

 

【医院からのお知らせ】
7月1日(土)、2日(日)は臨時休診日となります。

 

 

 

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE

 
学校や保育園での歯科健診と歯科医院での検査の違い 2023.06.12
いしだ歯科クリニック

学校では、毎年4~6月の時期に年1回健康診断が行われます。
私も市内数カ所の保育園で歯科健診を行っています。

今回は、
「学校・幼稚園・保育園で行う歯科健診」と「歯科医院で行う検査」の違いについて説明します。

学校歯科健診と歯科医院での検査は、目的が異なります。

学校歯科健診は、スクリーニング(ふるいわけ)によって、
目で見てわかる範囲の問題を見つけ出し、歯科医院の受診をすすめたり、
保健指導に役立てます。
学校での設備には限界があるため、歯と歯の間の小さなむし歯まで、すべて確認することは難しいのが現状です。

一方、歯科医院の検査は、治療や予防処置の方針を決めるためのものです。
見えないところにあるむし歯や、次に生えてくる永久歯があるかどうかなどもレントゲンで精密に検査します¹。

その為このようなご意見をいただくこともあります。
「虫歯があるというので歯医者に行ったが治療する必要はないと言われた。ちゃんと診ているのか?」
「虫歯が無いと言われたが、フッ素を塗ってもらいに歯医者に行ったら虫歯があると言われた。ちゃんと診ているのか?」

先に述べたように学校検診の現場では設備が限られています。
唾液が多かったり、磨き残しが少しでもあると判断が難しくなります。

私は早期発見、早期治療を優先して、
少しでも虫歯が疑われる歯については「虫歯有」と報告するようにしています。

また、治療と言っても削るだけではありません。
初期の虫歯であればブラッシング指導や食事の指導、フッ素塗布などで様子を見ることも大切な治療です。

その為にも日頃からかかりつけの歯科医院を見つけておくことをお勧めします。

 

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE

 
“あの”「不快な汚れ」がお口にも…!? 2023.06.05
いしだ歯科クリニック

 

こんにちは。院長の石田です。
梅雨の季節となり、雨の日が多くなってきましたね。
せっかく洗濯しても、部屋干しをするしかなく
「ちょっと臭いが気になる」
ということもしばしばあります。

 

あの臭いは、衣類や洗濯槽についた、
雑菌が繁殖した結果生じるため、
洗濯槽をこまめに掃除したり、
洗濯前に衣類を60度の熱湯に浸けておいたりすると、
抑えられるそうです。

 

ご家庭のなかには、ほかにも
菌の繁殖しやすい場所がたくさんあります。
たとえば、キッチンやお風呂場の排水口に、
「ぬるぬるとした不快な粘膜」が付着しているのを
見たことはありませんか?

 

あの粘膜は『バイオフィルム』といって、
細菌のかたまりなのですが、実はあれと同じものが、
皆さんのお口にもこびり付いてしまうのを
ご存じでしょうか?

 

 

 

 

■お口の中に排水口と同じものが…!?

 

バイオフィルムとは、
細菌同士が集まり膜に覆われた、
細菌の集合体です。

 

私たちが食事をすると、
その「食べかす」を餌として、
むし歯菌や歯周病菌が増殖します。

 

その際に、だ液の糖タンパクと
結びついて作られるのが『プラーク』です。

 

なんと、プラークには
1mgあたり1億個もの細菌が存在しており、
放っておくと
「ぬるぬるとした強固な膜」を作り出します。

 

そう、
私たちの歯にもできてしまう「ぬるぬる」もまた、
排水口と同じ『バイオフィルム』なのです。

 

 

 

 

 

■バイオフィルムはこんなに強固!

 

一度バイオフィルムが形成されると
菌を守るバリアのようになり、
除去するのがとても困難になってしまいます。

 

通常、お口の中は「だ液」によって、
ある程度は殺菌されていますが、
バイオフィルムができてしまうと、
その膜に阻まれて細菌には届きません。

 

また、抗薬液なども、
その効果を発揮するためには
バイオフィルムを剥がすことが必要不可欠です。

 

ところが厄介なことに、
一般的なブラッシングでは
バイオフィルムを取り除くことができないのです。

 

 

 

 

 

■歯科で定期的なプロケアを!

 

歯みがきなどでは取り除けないバイオフィルムを
除去する唯一の方法が、
歯科でプロによるクリーニングを受けることです。

 

歯科医院では専門の器具を使って、
歯石はもちろん、こうしたバイオフィルムも
しっかりとクリーニングを行うことができます。

 

 

 

 

バイオフィルムの内側は
細菌にとって最適な環境が保たれているため、
放っておくと、どんどん繁殖します。

 

むし歯や歯周病などが悪化する原因になり、
そこから全身疾患に繋がる恐れもあるため、
数か月に一度は歯科医院に通って、
お口の中を綺麗に保ちましょう!

 

 

 

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE


 
令和5年度 成人歯科健診のご案内 2023.06.05
いしだ歯科クリニック

大和市の令和5年度成人歯科健診のご案内です。

 

 

対象は、

40歳、50歳、60歳、70歳になる方です。

 

大和市の成人歯科健診をご希望される方は、

保険証と受診券をお持ちください。

ご予約をされる際に「成人歯科健診を希望」とお伝えいただくとスムーズです。

 

 

 

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE

 
「かみしめ注意!」シール作りました 2023.06.02
いしだ歯科クリニック

ブログ記事

「ストレスが原因?『TCH』が引き起こす体の不調」

 

TCHとは
『Tooth Contacting Habit』の略で、
日本語に訳すと『上下歯列接触癖』

歯を接触しないように注意しましょうとは言われても、
なかなか難しいですよね?

出来るだけ気が付けるよう
身の回りの目にしやすい場所に貼れるように、
“噛みしめ禁止”のシールを作りましたので、
ご希望の方にお渡しします。

歯ぎしりや食いしばりは、
成長途中のお子さんの歯並びにも影響します。

学校に持っていく筆箱などにも入れてから、
今までよりも意識するようになったお子さんもいらっしゃいます。

他にも腕時計やスマートフォンの端っこに小さいシールを張って目印にする方法もあります。

 

 

ご自分に合った方法を試してみてください。

いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18 アメニティーヒル1F
TEL:046-259-8262
URL:https://www.shika-ishida.com/
Googleマップ:https://g.page/r/CXGp07OtxAR_EAE

 

 
いしだ歯科クリニック
いしだ歯科クリニック
神奈川県大和市の歯医者、歯科医院 [いしだ歯科クリニック]
いしだ歯科クリニックコンテンツ
 
いしだ歯科クリニック
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間4-26-18
アメニティーヒル1F
Tel:046-259-8262


小田急江ノ島線
   中央林間駅

田園都市線
   中央林間駅

    中央口より 徒歩4分
 
・月、水、木、金
10:00~20:00
・土
10:00~18:00
・日
10:00~14:00
・昼休み
13:30 ~15:00
・休診日
火曜日、祝祭日
いしだ歯科クリニック

Copyright (C) 2011 Ishida Dental Clinic. All Rights Reserved.