

歯周病とは? | 2012.07.02 |

歯周病は、歯を支えている周りの組織(歯肉、歯根膜、歯槽骨)が歯周病菌によって破壊されていく感染症で、
治療をせずに放っておくと歯が揺れて噛めなくなり、最後には抜けてしまうこともあるこわい病気です。
30歳以上の多くの方々がかかっており、歯を失う原因の約半数が歯周病と言われています。

歯肉(歯ぐき)と歯の間にはポケットという1mmくらいのすき間があります。
歯みがきを怠るとこのポケットにプラークがたまります。
たまったプラークが歯石をつくり、すき間を押し広げていきます。
これを積み重ねることで歯肉が炎症を起こします。
歯肉の炎症を放置しておくと症状はますます悪化していきます。
周病はむし歯と違い、痛みなどの自覚症状が出にくく、
気付かずに歯科医院に行かないうちに手遅れになってしまうことも少なくありません。
早期発見のためにも定期健診に行きましょう。
《歯周病と深く関係する体の病気》
《歯周病の自己チェック》
中度の歯周病
・歯をみがくときやリンゴをかじると血が出る。
・朝起きたとき、口が粘ったり、妙な味がる。


重度の歯周病
・歯ぐきがはれてブヨブヨになる。
・歯ぐきを指で押すと血ウミがでる。
・歯がうき、硬いものがかめない。
・歯ぐきからウミが流れ出る。
・まわりから口臭がひどいといわれる。
あてはまる項目が多い方は、お早めに歯科医院で相談ください。

